校配 Ko-hi

新しい職場で働き始めると「業界用語」というものを徐々に覚えていく。
塾業界での用語もいろいろあるが、今日紹介する「校配」という言葉なども、この仕事をするまで一度も聞いたことのない言葉だった。


塾では、円滑な運営をし、お客様に満足いただけるサービスを提供するために、それなりの生徒数というものを確保しなければならない。
世の中、子供の数は減り続けているが、塾の数はどういう訳か減っていない。
当然、生徒獲得の競争は激しくなる。
「校配」は生徒獲得と塾の認知度を高めるための営業活動のひとつだ。
ちなみに、校門配布という言葉が短くなって「校配」と呼ぶようになったのだと思う。多分だが。僕の頭の中では「Ko-Hi」だ。
「校門配布」は文字通り、学校の校門の前に立ち、塾の先生たちが塾の案内、チラシ、パンフレットなどを生徒さんに配ることをいう。


校配には登校時に行う「朝校配」と下校時に行う「下校配」がある。
朝校配は午前7時半くらいに行い、下校配は午後2時30分くらいからはじめる。
僕から見ると、授業をこなすだけで大変な仕事なのに、早朝から営業活動もするのだから、塾の先生はマルチプレーヤーだ。


数日前、僕も初めて校配を経験した。
小学生が相手でも、中学生が相手でも、自分の伝えたい事、渡したいものを短い時間、短い会話で相手に伝えるのは、まるで営業百人組手のようなものだ。
「校配」はコミュニケーション力を高める道場なのだとすぐに悟った。
なので、真剣に「校配」と向き合っている先生たちは黒帯の有段者で、営業活動でも、授業でも、どんな相手だろうと一本勝ちできる指導者の達人なのだ。
今日は僕に「校配」の手ほどきをしてくれた達人たちを紹介しよう。






晴れた日の朝校配は「俺たち晴れ男ブラザーズ」

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曇り空の下校配は「なぞなぞで勝負だ、ゆけゆけ凸凹ブラザーズ」
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雨の日の朝校配だって負けないぜ「俺たちゃ、白カッパーズ」
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by konojigata47 | 2017-06-22 20:42 | 学習塾