落書き

アメリカやオーストラリアの都会を歩くと、落書きの多さに驚く。
ビルの壁やトンネルの中はもちろん、地下鉄の車両、絶対に登れそうもない橋の欄干、ボートやカヌーでなければたどり着けない川の堤防など、どうやって書いたのだろう、と首をかしげたくなるものも多い。
アートとして本気で描いているもの、ギャングたちの縄張りを示すマーキング、嫌がらせとしての落書き、落書きにもジャンルがある。
古く、綺麗なたたずまいの街並みをぶち壊すような落書きや、いかにも大切に扱っている個人の自宅の真っ白な塀に書かれた落書きを見ると、本当に心が痛む。
ファッションの一つとして、気軽にやっている人も多いのだろうが、器物破損の犯罪として、しっかりと取り締まり、捕まえてほしいと切に願ってしまう。

同じ落書きなのだが、僕の好きなタイプの落書きもある。
一つは旅先のトイレの中で見る落書き。
名セリフ、名文句、名ジョーク、美しい詩やなるほどと唸ってしまうコメントがたくさんある。
もう一つは子供たちがチョークや軽石を使ってアスファルトの上や地面に書く落書きだ。
最近ではすっかり見かけなくなったが、今日苫小牧の住宅街を歩いていて、いくつか目にした。
僕も子供の頃、たくさんやった。
絵、ゲーム、計算、自分や友達の名前、覚えたてのアルファベットや漢字。
勉強がまだ強制ではなく、好奇心であるときの子供たちの思考の一部を垣間見るのは本当に楽しい。
大きくなってもアスファルトをノートやパソコンの画面に置き換えて、のびのびと好奇心を追及してほしい。







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by konojigata47 | 2017-07-07 18:53 | 学習塾